先日、「ころころ整院(東京都 大井町)」様のWebサイトがオープンしました!
先生の手技が本当にすごいんです。
そして、こんなわがままな理由で辞めることになっても、最後の最後まで背中を押してくれたタオグラフィクスに出会えて幸せでした。
本当に、本当に、ありがとうございました!
スタッフ 加藤
そして、こんなわがままな理由で辞めることになっても、最後の最後まで背中を押してくれたタオグラフィクスに出会えて幸せでした。
本当に、本当に、ありがとうございました!
スタッフ 加藤
しもつけマーケットvol.6のおしらせ
詳しいイベント情報はシモマ公式HPをご覧ください
主催であるshimotyは仕事の仲間、子育て仲間、普段のちょっとした会話の中からつながってきた仲間が、この下野市をもっと楽しく、そして誇れるふるさとになる事をチカラを合わせてやってみよう!と、イベント企画団体として活動を始めました。
タオグラフィクスもshimotyメンバーとしてWEB、グラフィックツール(フライヤーやポスターなど)、会場装飾などを担当してます。
ただいま出店者さん等に配布するフライヤーの準備中・・・
会場がきらら館→大松山運動公園に変更になり、下野市の補助金事業期間が終わり、完全にshimotyの自主事業になって、ここからリスタートします。
フライヤーデザインも一新!ちなみに買ったばかりのipad proでイラスト描きました!!(個人的な新もの)渾身のフライヤーですので、見かけた際はぜひお手に取ってくださいませ
イベント準備もがんばります!
夏本番ですね!こんにちは。スタッフのちひろです。
突然ですが、
まりもの缶詰です。
「まりもって…よく友達の家の玄関に置いてありましたよね…」(スタッフえいちゃん)
そう、そのまりもですよ。
事の発端はあるラジオ。
コケについてすごい熱量で語るおじさんの番組で、
そのあまりの熱量に聞いているうちにだんだんと感化されていく私たち・・・
「でもコケってどう育てるの?」
「霧吹きで水をかけるとか…?繊細そうだなぁ。ていうかもっと手軽に育てられてるやつないですかね?」
「放置しても育つやつ・・・まりも?」
ということで早速Google検索。
便利な世の中ですね。
どうですか、この画像検索画面。
壮観!!!!!
一瞬にしてまりもに心を奪われるタオグラフィクス一同・・・
ポチ。
そして今日届いたこれが!!
まりもだーーーー!!!
入ってたのは2まりも。(正しいまりもの数え方教えてください)
今日も窓辺で元気に光合成してます。大きくなれよ。
「ところで、まりもってどう育てるんですか??」
「んーと、昼間は光に当てて、夏の夜は冷蔵庫に入れて、水が汚れたら取り替えて、おやつもあげるらしい。」
「「「いや結構手間かかるな」」」
思ったより手のかかる子たちでしたが、我々の職場をそっと見守っています。